●ディプロマ認定の費用がサイトによって違うのはなぜですか?…というご質問が最近増えていますので、お答えします。

 

▼彩デザインのハーバリウムをこんな形でアピールしてます♪

彩デザインでディプロマ認定を受けた方には新しいスタートのお祝いにステキな名刺をプレゼントしています。
彩デザインでディプロマ認定を受けた方には新しいスタートのお祝いにステキな名刺をプレゼントしています。
おうちの前に置いた可愛いボックスにチラシを入れています。
おうちの前に置いた可愛いボックスにチラシを入れています。
道路から見えるところにのぼりを置いているとレッスンにいらっしゃる方にも目印になっていて好評です。
道路から見えるところにのぼりを置いているとレッスンにいらっしゃる方にも目印になっていて好評です。

ハーバリウムがこの2年ほどで急に脚光を浴びて、アートフラワーの協会や団体、ハーバリウムオイル関連の企業などがディプロマ認定制度を設けるようになりました。大きな組織かな…と思って調べると、まだ意匠登録も申請中だったりするところもあります。そんな新しいジャンルですから認定方法やシステムが認定する団体によってずいぶんと異なります。

 

認定はほとんどが1日で受けられます。例えば20,000円以下で認定が受けられるところもありますし、30,000円のところも、50,000円以上のところもあります。

 

どう違うのでしょう。 

 

●例えば1日で何本のハーバリウムを作るのかを見てみると、安いところは3本、高いところは6~7本。数日かけて10本以上のところもあります。作る本数が多くなれば、それに伴ってボトル、オイル、花材などの教材費も増えるのでレッスン料が高くなります。どちらが良いとも言えませんが私は、たった3本でディプロマ認定って、自信を持って教えることができるのかな~と心配になります。その後のフォローに力を入れているから大丈夫…ということもあるようですが、その後のフォローというのは、有料レッスンです。

 

また、54,000円というところも見たことがあります。こちらは3日間のレッスンでした。プリザーブドの体験など、ハーバリウムだけに限らずフラワークラフト全般の知識を得ることができそうなところだなーと思いました。こちらは10本以上のハーバリウムを作ったと思います。

 

●また、認定後のシステムもずいぶん異なります。

例えば、安いA社の認定では、認定後、生徒さんに認定レッスンをする場合には、レッスン料20,000円の中から7,000円程度を本部に納入します。手元に残るのは13,000円。ハーバリウム3本分のオイル・ボトル・花材の費用を考えると手元には9,000円も残らないかもしれませんね。その上、生徒さんがいなくても年会費がかかります。自信をつけるためには認定後の有料フォローレッスンに通わなくてはいけないかもしれません。一方、高い50,000円以上のC社は、年会費の他、他でレッスンする場合の細かい指定もあるようで、レッスン内容は素晴らしいけど、プリザーブドの体験などもあるため、自分の家でちょっと教える…というのは難しそうです。また、3日間かかるので、認定後生徒さんを募集しようとしても、他で1日でディプロマ認定を取れるのだからなかなか難しいかもしれませんね。

 

どうでしょうか。そう考えると、価格設定にはそれなりの理由があると思われます。

 

しかし、どんなに高いところでも、認定後に生徒さんを紹介してくれるわけではありません。お教室を開くノウハウを教えてくれるところもとても少ないと思います。

 

私はもともとデザイナーであり、POP広告クリエイターであり、webデザインも少しだけできるので、彩デザインで認定を取られた方には、まず活動の最初の入り口として、”ディマンシュフラワー&クラフトハーバリウム認定講師 〇〇〇〇子”というあなただけのオリジナル名刺をプレゼントさせていただいています。1枚の名刺を誰かにお渡しする……そこからあなたの新しい生活スタイルがスタートします。

お友達や近くの方に教えられればそれでいいの…という方は、この名刺だけでいいでしょう。お知り合いでも、名刺を渡してからレッスンを始めてください。講師としての自覚が自信につながっていきます。

もし、もっと生徒さんを増やしたいといことであれば、名刺だけではなく、HPを作ったり、パンフレットやチラシを作ったり、おうちの前にのぼりを立てたり…いろいろな販促方法を考えながら、より多くの方に知っていただくことが大切だと思います。

こうしたら生徒さんが来てくれるかな。こんなことしたら生徒さんが喜んでくれるかな。…そんなことを考えるのも楽しいですよ。

 

どこのディプロマ認定を受けるか迷ったら、価格だけでなく、認定のためにハーバリウムを何本作るのか、認定後のシステムと費用はどうなっているのか、お問合せになって確かめられることをお薦めします。

 

彩デザイン 桜井幸子